辛いタンメン

ただいま(^_^) らーめん食べて帰ってきた 辛いタンメンのお店だったけど 1辛だったから 辛くなかった！ 友達彼氏とケンカしたみたいで 涙のお電話が来ました 仕方ないよね ケンカは付き物 ぶつかり合って 強くなれ( ・`д・´)

ともだち

今日は久しぶりに 友達と電話をしたよ たくさんしゃべったら 疲れちゃった… でもやっぱり楽しいなぁ お話するのは 楽しんでもらえると ついつい調子乗っちゃうな でもなんか 話さないと話さないと って焦っちゃって なんか不自然だったかも はー トラウマのせい

今日もこの時間

お話を考えてたらまたこの時間… 今日すこし頭痛かったな まぁ少しだから許す(^_^) 彼氏が仕事から帰ってきてから 無職の私にラーメン作ってくれた どうしてそんなに甘やかす… 変わりに洗濯を干した いや、どっちも私の仕事だよね？ね？ ごめんなさい…

ただそれだけの話

もじもじと悩み事を抱えてるのが 大嫌い 後回しにして決断を先伸ばしにするのが 大嫌い 全部選ぶなんて贅沢なこと しようとするから選択できない なにかを諦めなきゃ先には進めない わたしはそうやって生きてきた なぜかって、頭が悪いから 私は私を信用してないから 考えることをしない それって人間的ではな... 続きをみる

内緒

他の村には3回という驚きの侵入記録があるのにも関わらず、 今まで洞窟には近づきもしなかった真。 きっと洞窟は真にとっては差ほど興味のあるものではないのだろうと 僕は勝手に思っていたので、真が洞窟に入ったという話を聞いてすごく驚いた。 本当はずっと、気にはなっていたのだろうか… すぐさま真に所に駆け... 続きをみる

村

村は狭い。少し離れるとすぐに隣の村に入ってしまう。 それというのは、うちの村は四方八方他の村に囲まれているためだ。 誤って他の村に入ってしまったことが親に知れると、思いっきり頭を引っ叩かれ、 その日の晩御飯は抜きと言う相当な罰を受けることとなる。 真は３回ほどこの禁句を犯し、３回目に至っては見たこ... 続きをみる

ありふれたこと

ずらずら文字が並んでいるのが嫌いだ。 まず読む気がなくなる。 難しい単語が連続ででてくるともうだめだ。 私には理解できないと諦めてしまう。 そうだ、私はとっても頭が悪い上に、諦めるのが早い。 なんて、性格なんだ… 頭が悪いのは仕方ないとして、諦めるのが早いのはなんとかしたい。 けれど、それってすご... 続きをみる

なんちゃって

タイムリープねたの作品って… かなり多いとは思うんですけど その分、有名なものが多いですよね それだけ、ひとの心動かしてるってこと… ですかね？ 確かに誰しもやり直したい過去があって それはいつの時代も人が夢見てきたこと ですからね。 そしていまの時代もそれは叶わない なんだか複雑な気持ちになりま... 続きをみる

早起き

おはようございます。 昨日はまったく寝られませんでした… 自分がうとうとしているのか… それとも寝ているのか… わからないまま朝を迎えました。 朝になってひと眠りできそうかな？と 思ったんですが、思いのほか目がぱっちり… しかも具合悪い…なんだこれ これじゃあせっかく早起きしたけど ハローワーク行... 続きをみる

眠れない

まだまだ眠れない夜がやってきました。 彼は寝ました、隣ですぅすぅ気持ち良さそう 私は眠れないのでいつもこうやって 隣でスマホをいじっています。 真っ暗だから目に悪いなぁと思いつつ やめられない止まらない そしてお腹がすいてくるんですね。 明日朝起きたらあれを食べようとか考えて 我慢してますいつも ... 続きをみる

１月２９日

仕事をやめてからほぼ１か月が過ぎ、ダメ人間さが際立つ今日この頃。 ハローワークに行かず、１か月過ぎてしまったことは本当に反省。 今週行かないと彼がぶん殴るって言っていたので、頑張って行かないとなあ… 毎日１２時過ぎに目覚め、朝方４時くらいにならないと寝付けない日々の中で つねに考えていることは、い... 続きをみる

洞窟

幸は手際よく蠟燭に火をつけて、洞窟の中へと向かっていく。 まってよーと真が続く、佐吉はさっきの言葉とは裏腹にまったく動けずにいたので 僕が腕を引っ張っていってやることにした。再び悪夢に引き戻されたようだ。 静かに静かに 押さないでよ 洞窟の中に入ると、まず冷ややかな空気がすーっと体を冷やしていくの... 続きをみる

祭囃子

…だれかいますか？ 幸は穴の中に問いかける。 そのすぐ消えてそうな声は驚くほど穴の中に反響したかと思えば、 少しずつ音を失ってき、ある程度まで達したところでまるで蠟燭の火を 吹き消したように、ふとその姿を消した。 まるで大きな口の中に入るみたいね 真はにいと笑うと穴の中を指さし僕に向かって怖い？と... 続きをみる